新FX取引規制導入によるお客さまの取引口座への影響について
このたび、国内外国為替取引業者の自主規制団体である社団法人 金融先物取引業協会より「外国為替
証拠金取引に係るロスカット取引に関するガイドライン」が発表されました。この新ガイドラインの発表を受け、
GFTにおいてもロスカット水準の見直しが行われ、2010年2月1日より、レバレッジ倍率の上限を現行の100倍
(1パーセント)から40倍(2.5パーセント)に変更することが決定されました。
このレバレッジ倍率上限変更の適用により、25パーセントの現行ロスカット水準を維持したまま、金融先物取引
業協会のガイドラインに準拠することが可能となります。今回新たに設定される必要保証金率2.5パーセントの上限
は主要通貨ペアにのみ適用されるものですので、ご注意ください。主要通貨ペアのリストは、こちらをクリック
してご覧ください。
具体例として、以下に今回の変更による影響について図示いたしましたので、ご参照ください。
| 変更前 |
変更後 |
| USD/JPY |
USD/JPY |
| 最大レバレッジ100倍 |
最大レバレッジ40倍 |
| 取引数量:100,000 |
取引数量:100,000 |
| 必要保証金: ¥92,000* (1%) |
必要保証金: ¥230,000* (2.5%) |
マイナー通貨に対するレバレッジ倍率の上限は現状通りとし、変更はございません。
| 変更前 |
変更後 |
| USD/ZAR |
USD/ZAR |
| 最大レバレッジ25倍 |
最大レバレッジ25倍 |
| 取引数量:100,000 |
取引数量:100,000 |
| 必要保証金: ¥368,000* (4%) |
必要保証金: ¥368,000* (4%) |
* 2009 年12月24日時点の為替レート(1USD =¥92) で計算
お客さまにおかれましては、上述に加えさらに以下の事項にご留意いただき、今回のレバレッジ新規制の準備をしていただきますよう、お願い申し上げます。
1. |
新制度導入により必要保証金額が増額されることとなります。これによって保証金維持率が低下しロスカットが発動する
場合がございますので、現在保有されているポジションを再度ご確認の上、適宜取引規模の縮小をご検討下さい。
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2. |
新制度導入による必要保証金額の引き上げに伴い、必要保証金に不足が生じる場合がございます。ポジションの調整及び
ご資金の充当をご検討下さい。
|
このたびの変更に関しご不明な点等ございましたら、GFT東京支店(電話:0120-933-438)までご連絡ください。
日ごろは私どもGFTをご利用いただき誠にありがとうございます。このたびはレバレッジ新規制の導入によりお客さまに
ご面倒をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。本件、何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
GFT 東京支店